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遺品整理と福祉整理の「あんしんネット」。不正見積もりばかりの業界に風穴を開けます。

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遺品整理と福祉整理では、貴重品の探索と確保が大切な仕事の一つです。
一つ一つの物を、一瞬にして貴重か否か、それを判断しないといけないのです。

最近の遺品整理で、良く耳にするのが、
「仏壇や人形などを供養していただけますか?」という質問です。
その他、写真やアルバム、神棚やお札なども供養の対象になっているようです。

昨日の現場は、あんしんネットのある大田区の隣、川崎市内で行なわれました。
3tワイドトラックと2tロングトラック2台を2往復させての整理です。
物量にすると14t。

遺品整理の際に、故人が収集した古美術品をどうするか、遺族が困惑するケースがあります。
昨日の遺品整理の見積もりでも、骨董品の買取り希望があり、古美術商の社長同道のもと、現場入りしました。

木枯らし1号が訪れた東京ですが、
昨日の遺品整理現場では、まさに木枯らし吹きすさぶ中での作業でした。

先日、神奈川県民生委員児童委員協議会西湘ブロック主催の研修会が開催され、小田原市で講演を行ないました。

先月の遺品整理見積もりでの出来事。
NPO法人からの依頼で、遺品整理の見積もりに入りました。
あえて場所を記しますが、千葉県の柏市での見積もりです。
6t現場で6名作業。

毎日放送制作の「遺品整理人・谷崎藍子パートⅢ」の放映がついに決定しました。
11月5日(月)よる9時からです。
TBS系列「月曜ゴールデン」の枠で全国放映となります。

「もう、帰っていいですか?」
最近、口癖になっている言葉の一つです。
何故か、現場に向かう途中に、弟子たちに連発します。

9月に入っても、まだまだ猛暑続きです。
しかし、夜になると秋らしく、虫の音がどこからともなく響いてきます。
ベッドに横たわり、秋の音を楽しみたいものですが、横になったとたんに深い眠りにおちいり、
強い日差しに目が覚めるという朝を迎えています。

今朝、午前中から遺品整理の見積もりに出かけました。
現場に到着すると、そこは3社の見積もりとなっていました。

本日、横浜市港南区・港南台ケアプラザ主催の「おひとり様の会」勉強会で講演しました。

最近の講演では、「部屋の片付け」についてお話をする機会が増えています。
街中の書店で、部屋の片付けや整理についての関連書がいかに多いか、驚いてしまいますが、世の中では、片づけが必要な人が多い証査かもしれません。

今年も我が家のサボテンの花が咲きました。
昨年より10日ほど遅い咲き方ですが、真夏の暑さの中で、元気一杯です。
植物を育てることから学べることが多くあるようです。

この季節、私たち遺品整理人にとっては、過酷な作業をしいられることになります。
先月来、孤独死整理現場、福祉整理現場と休むことなく続き、暑さも相まって、体調管理が重要になります。