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遺品整理と福祉整理の「あんしんネット」。不正見積もりばかりの業界に風穴を開けます。

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今朝の東京は晴天に恵まれました。
日本語は素直で、晴れた天気に人が恵まれているんですよと、表現します。
そこには、自然に対する感謝の念が文字に込められているのです。
こう考えてくると、自然と人は一体のもので、常に自然に生かされていることを感じる必要があるのでしょう。

最近執筆された歴史小説の中で、面白いと思ったものの一つ。
葉室麟の著作。

今週はあわただしく時間が流れました。
母の訃報を、現場作業中に受け、現場を無事に終わらせて、急きょ九州の実家へと向かいました。

つい先日のこと。
6DKの間取りの遺品整理の見積もりを行ないました。
かなり物量が多く、あんしんネットの計算式に合わせて料金をはじき出すと、57万円。
スタッフの人数は、12名。
約7.5トン分の遺品整理となります。

最近思うことは・・・。
「遺品整理会社」と名乗る会社が多くなったこと。

遺品整理を行なっていて考えることの一つ。
「孤独死を無くすには、何をどうすればいいのか」

都心の共同住宅での遺品整理。
高齢者の孤独死。
遺品は、亡くなられた方の人生を、私たち遺品整理人に教えてくれます。
また、私たち遺品整理人には、その人の生き様が見えてくるのです。

拝啓 遺品整理人殿
この度は、私の部屋を整理していただき、心より御礼申し上げます。
私が生を受けて何年たったのでしょうか。
すでに帰らぬ身となり、これまでいた元の世界へと旅立ちました。
私がこれまで何をしていたかは、遺品を手にするあなた様にはおわかりかと思います。
できれば、それらの品々から、最期の私の想いをくみとっていただければ幸いです。
汚い部屋だと自分でも感じておりますが、何分わたし自身で片づけることはできませんので、宜しくお願いいたします。敬具

遺品整理を行なう場合、それが突然訪れた死により、自室で亡くなられていた時の現場を見積もることは辛いものです。
当然遺族としては、突然の出来事となり、気持ちは穏やかではありませんし、何をどうしたらいいのか、全くわかりません。

先日、東海地方に上陸した台風16号。
その時は、横浜方面での遺品整理現場の作業中で、大雨の中、全身びしょ濡れでの作業にあたっていました。
滝のように落ちてくる大粒の雨と横殴りの風。
まさに雨にも負けずと、言いいたいところですが、かなり心身共に疲労してしまいましたが、あらためて自然の驚異を肌に感じました。

私たちは人の身ですから、いつ何どき、身体に不調が訪れるかを把握することができません。
少しの体調不良の場合ならば、過去の体験により、「明日は熱が出るかも知れない」「咳がひどくなるかもわからない」と、いくらかの予測はできます。
しかし、突然の脳梗塞や腎臓結石、通風などの症状は、ほとんど予測不可能と言えます。

ゴミ部屋やゴミマンションというものは、ゴミがたまった状態のことを言います。
ゴミに関して、個人の意識の持ちようで、それが時として大切な物になったりゴミに見えたりで、大きくその人の主観が入ってしまいます。
読み終えた新聞紙も、資源ごみとして出せば、立派なリサイクル資源となり、「ゴミ」とはいえませんし、生もののゴミも、時として飼料として家畜の餌になれば、それはゴミではないのです。

あんしんネットが語られる時、時として「特殊清掃会社」という言葉が使われます。
別段、我々が言いはじめたわけではなく、NHKの「無縁社会」シリーズで、当社の作業現場映像紹介の折に紹介され、以来、特殊な清掃を行なう会社という意味で使われているようです。

台風が近づいてきています。今回の台風は、速度が遅く、強い雨を伴ったもので、各地で被害が続出しています。まだまだ警戒が必要です。
私たちの現場は、雨天であってもほとんどを決行します。
今日も現場に出動ですが、昨夜依頼者からの電話があり、私たちの身を慮っていただきました。

『明日の光をつかめ2』
フジテレビ系列 (東海テレビ・MMJ制作)
放送日 7月4日(月曜)~9月2日(金曜日)全45話