芹が谷ケアプラザ勉強会

6月16日午後1時~3時まで、横浜市港南区・芹が谷ケアプラザ研修室において、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。主催は、芹が谷ケアプラザで、地域の民生委員・町会関係者、ボランティアの皆さんが参加。

石見より、高齢者の為の整理術のさわりが語られなごんだ雰囲気の中で、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。

市内のボランティア団体の役員向け研修会でした

市内のボランティア団体の役員向け研修会でした

6月16日午前10時~11時30分、鎌倉市福祉センターにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢期をおだやかに過ごす物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は鎌倉市ボランティア連絡協議会(市内のボランティア活動団体の協議会)で、研修会として開催されました。

石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られ、エンディングノートの紹介。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が伝えられました。真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となり、最後に、地域での高齢者の見守りのポイントと大切さが語られ、その実践が伝えられました。

絆のあんしんネットワーク連絡会講演

 

6月15日午後2時~3時30分まで、足立区生涯学習センター研修室において、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。主催は、足立区地域包括支援センター千住本町で、地域の民生委員・町会関係者、絆のあんしんネットワークのボランティアの皆さんが参加。

石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。

特に足立区で条例として施行されている「ゼロプロジェクト」にも言及しました。

NPO元気力発電所の記念講演

NPO元気力発電所の記念講演

6月14日午前11時~12時30分、練馬区・区民産業プラザ(Coconeri)研修室において、石見整理コーディネーターが「すぐに実践できるお部屋の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催はNPO法人元気力発電所で、第3回総会後の記念講演として開催されました。

石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られ、エンディングノートの紹介。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が伝えられました。真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となり、最後に、地域での高齢者の見守りのポイントと大切さが語られ、その実践が伝えられました。

コミュニティケア246月10日午後3時~5時まで、浦安市の居宅介護支援事業所「コミャニティケア24」本部会議室で、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理と福祉整理現場からのアドバイス~」と題して講演しました。本社ケアマネ研修の一環として。

石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられ、その中でのケアマネの視点の持ち方がアドバイスされました。

講演後、グループワークとなり、これまでの困難な案件などが発表されました。今回は、社内ネットカメラを通じて、大阪や福岡にも同時配信されました。

ケアネット

6月9日午後7時~9時まで、大田区大森北の東京衛生学園専門学校において、石見整理コーディネーターが「ごみ屋敷の関わりから学ぶ~福祉整理の立場から~」と題して講演しました。主催は、大田区内の訪問看護の連携団体のケアネットで、看護や介護の職員が参加。

石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。

講演後、質疑応答もあり、具体的な対応困難な事例なども出てきました。

介護予防センターで開催され、75名の方が参加しました

介護予防センターで開催され、75名の方が参加しました

6月7日午後1時30分~3時半、柏市介護予防センターいきいきプラザ2階研修室で、石見整理コーディネーターが「シニアライフの整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は柏市社会福祉協議会で、介護予防事業の一環としての「知って安心セミナー」の1つの講座として開催されました。募集50名のところ申し込み希望者が多く、75名まで増やしての講座となりました。対象は市内の60歳以上の市民の皆さんでした。

石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られ、エンディングノートの紹介。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が聴講者に伝えられました。真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となりました。

最後に、地域での高齢者の見守りのポイントと大切さが語られました。

千代田区社会福祉協議会主催の福祉講座

千代田区社会福祉協議会主催の福祉講座

6月3日午前10時30分~正午、千代田区かがやきプラザ高齢者活動センター研修室で、石見整理コーディネーターが「物の整理と心の整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

 

主催は千代田区社会福祉協議会で、センターが企画運営している「かがやき大学」健康長寿科の前記学科の初回として講習しました。全体のテーマは、「私と縁(エン)ディング」で、高齢者福祉施策の一環として区内の高齢者が対象です。

定員60名のところ定員オーバーとなりましたが、石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られました。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が聴講者に伝えられました。

真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となりました。

5月30日午後2時~3時半、杉並区永福和泉地域区民センター集会室において、石見整理コーディネーターが「物と心の生前整理~本当に残す物と後悔しない整理法~」と題して講演しました。

主催は、ケア24永福で、「家族介護教室」の一環として、地域の方が参加しました。

遺品整理や福祉整理現場から見えてくる整理術の極意が、わかりやすく伝えられました。

整理術の話でした

整理術の話でした

5月25日午後3時~4時30分まで、さいたま市浦和区ジェイコー埼玉(地域包括支援センター)会議室において、石見整理コーディネーターが「孤立死の予防~高齢者の見守りと支援の大切さ~」と題して講演しました。主催は、ジェイコー埼玉で、圏域のケアマネージャー50名が参加。本年度第1回の「けあとも会」勉強会として開催。

石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。

講演後、質疑応答もあり、介護の現場ともむすびつく整理現場の現状に、参加者は新たな視点を持ちました。

孤立死の予防

孤立死の予防