11月から12月の講演実績

詳細は省きますが、開催された講演会(セミナー)の主催者を並べてみます。

11月29日 横浜市下和泉地域ケアプラザ

12月2日  横浜市片倉三枚地域ケアプラザ

12月6日  船橋市社会福祉協議会

12月7日  港区社会福祉協議会

12月8日  練馬区第2育秀苑地域包括支援センター

12月12日 松戸市馬橋西地域包括支援センター

12月13日 板橋区グリーンカレッジ(午前と午後の部)

12月14日 東急グランクレール藤が丘

12月20日 船橋区社会福祉協議会

1月12日  東急グランクレール青葉台

1月13日  こころの風東京

1月15日  加須市街づくりネットワークかぞう

詳細は省きますが、開催された講演会(セミナー)の主催者を並べてみます。

10月30日 JAセレサ川崎

11月1日  小金井市公民館

11月9日  市川市高齢者サポートセンター市川第2

11月11日 浦安市老人福祉センター

11月15日 静岡県焼津市4地域包括支援センター

11月20日 横浜市仏向町地域ケアプラザ 11月21日 葛飾区社会福祉協議会

7月21日10時~12時、調布市緑が丘地域福祉センターにおいて、石見整理コーディネーターが、「孤独死問題・ごみ問題と見守りや支援のあり方を考える~整理現場からのアドバイス~」と題して講演しました。

大きな社会問題となっている”孤立死”やゴミ問題について、地域事~自分事として何ができるか考えて実行に移すのか、圏域の専門職が集まり、過去の現場事例を通じて考える地域ケア会議となりました。多職種との顔の見える連携の大切さや、見守りや支援を考える講話となりました。

3月12日13時~14時30分、杉並区ゆうゆう高井戸東館において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。

石見より、終活の中での身辺整理をはじめ、もしもの時に備えての心構えが伝えられました。 主催はゆうゆう高井戸東館で、地域の方々が参加されました。

10月26日14時~16時、西東京市田無総合福祉センターにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~整理のプロから学ぶ整理術」と題して講演しました。成年後見講座の老い支度講座の1コマとして開催。主催は西東京市権利擁護センター。

石見より、「終活」の大切さと心の整理について解説。さらに具体的な生前整理の考え方と整理方法が伝えられました。

10月18日14時~15時30分、鎌倉市泉台町内会館において、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす為の、今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。主催は地域包括支援センターふれあいの泉で家族介護教室の1コマとして。

石見より、終活の基本的な考え方が伝えられ、その中でも身辺整理に伴う生前整理の重要性がつたえられ、今すぐ始めることができる生前整理がアドバイスされました。

10月14日13時~15時、コーシャハイム久我山コミュニティサロンにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~整理のプロから学ぶ整理術~」と題して講演しました。主催は烏山あんしんすこやかセンターで、家族介護教室の1コマ。

地域の高齢者を対象に、生前整理(自分の親はもちろん、自分自身のことで)をどう始めていくのか、始めるにあたって何が必要かなどそのきっかけになるアドバイスとなりました。

10月13日13時~15時、八潮市八幡公民館において、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす モノとココロの整理術」と題して講演しました。主催は、医療生協さいたまで、圏域の方が参加。

石見より、終活の中で考える「心の整理」を伝え、具体的に実践する物の整理の基本がアドバイスされました。

9月28日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場よりの警鐘~」と題して講義しました。

最終回となり、ここでは現代社会が抱える課題、例えばゴミ屋敷や孤独死問題にスポットをあて、特に高齢者が引き起こす現場から見えるその解決策などが現場目線で伝えられました。

誰もができる見守り活動の重要性なども、参加者は理解を深められたようです。

9月21日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見整理コーディネーターが「シニア世代のモノとココロの整理術②」と題して講義しました。

専門課程2回目の講座で、前回につづいて生前整理の実践的な考え方とそのやり方が伝えられました。