DSCF19144月10日午後1時半から4時まで、大田区Luz大森集会室において、パルシステム東京「安心葬儀」学習会で、「今からできる断・捨・離整理術」と題し、石見整理コーディネーターが講演しました。

遺品整理人としての整理のアドバイスを行ないました。物の整理は心の整理でもあり、客観的な物のとらえかたはじめ、生前整理の効果も含めての話となりました。

講演中は笑いが飛び出し、和やかな雰囲気のセミナーとなりました。

319日午前10時半から1220分まで、新宿区大久保地域センターで、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。参加者は、地区の民生委員、新宿区社会福祉協議会、シルバー人材センター、ボラネット新宿、高齢者福祉課支援係、見守り事業登録事業者。

石見より、日本の高齢化の話。日本の超高齢社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が語られた。その中で高齢者のゴミ部屋化が言及され、その特徴や傾向がプロジェクターで解説。「私の見守り連絡板」の紹介や、具体的な見守りと支援のプランが、石見の私案として発表された。講演後、関係機関から感想とそれぞれの見守りへの取り組みが発表。今後の活動に大いに役立ったとの言葉をたくさんいただいた。

上大岡連合町会講演3月17日午後1時から3時まで、横浜市港南区上大岡連合町会集会室で、連合町会役員研修・「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

石見より、日本の高齢化の話。日本の超高齢社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が語られた。その中で高齢者のゴミ部屋化が言及され、その特徴や傾向がプロジェクターで解説。地域や自治会でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、質疑応答と感想が発表されたが、今後の自治会活動に大いに役立ったとの言葉をたくさんいただいた。今回の講演を機に、今後さらなるミーティングを重ねて、具体的な行動に移して欲しいと感想を持ちました。

3月13日午後2時から4時まで、杉並区井草区民センター集会室で、ケア24下井草地域ケア会議において「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。主催はケア24下井草で、第一回目の地域ケア会議。今後の地域住民によるネットワーク構築のために、民生委員やあんしん協力員、介護事業者、ケアマネージャーが参加。

石見より、高齢化の話。日本の超高齢社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が語られた。特に高齢者のゴミ部屋にも言及し、その特徴や傾向がプロジェクターで解説。地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、5グループに分かれてのグループワーク。参加者が抱える地域の問題や、それらの解決に向けての率直な意見が発表された。今回の会議を機に、今後さらなるミーティングを重ねて、具体的な行動に移して欲しいと感想を持ちました。

3月12日午後2時から3時半まで、杉並区ケア24和田(地域包括支援センター)介護教室において、「今からできる断・捨・離整理術~生前整理で孤立を防ぐ~」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
地域の方が集まった勉強会で、遺品整理・福祉整理人から見た整理のアドバイスを行ないました。物の整理は心の整理でもあり、生前整理の効果も含めて、参加者に居室の整理の大切さが語られました。講話後は、質疑応答。参加者より積極的な質問も出て、和やかな雰囲気の勉強会となりました。

3月7日午後1時半から3時まで、横浜市鶴見区矢向地域ケアプラザ集会室において、「物の整理を考える・今からできるお部屋の片付け」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
地域の方が集まった勉強会で、遺品整理人としての整理のアドバイスを行ないました。物の整理は心の整理でもあり、生前整理の効果も含めて、参加者に居室の整理の大切さが語られました。講話後は、質疑応答。参加者より積極的な質問も出て、和やかな雰囲気の勉強会となりました。

今月はまだ6会場での講演を行いますが、寒さに負けずに頑張って続けていきたいものです。

3月6日午後2時から4時まで、新宿区牛込保健センター1階講堂で、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。主催は榎町高齢者総合相談センターで、高齢者見守り支え合い連絡会として、民生委員や見守り協力員、見守り登録事業者はじめ、消防署、警察署、区の高齢者福祉課、健康推進課、成年後見センターなどからも参加。

石見より、遺品整理と福祉整理の業務内容の説明。そこから見える日本の超高齢社会が抱える課題、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説。その地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、6グループに分かれてのグループワーク。各地区ごとに抱える問題や、それらの解決に向けての実例が発表された。

2月20日午後3時から5時まで、西東京市新町地域包括支援センターの包括ケア会議で、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。 会場は、センター内研修室。対象は、ケアマネージャーと地区の民生児童委員、ささえ合いネットワークの協力員60名が参加。

センター長と西東京市の高齢福祉課よりの挨拶の後、石見より、遺品整理と福祉整理業についての説明。その業務の一つとしての孤独死現場整理。孤独死に至らないためのヒントなどが映像を交えて紹介。日本の超高齢社会が抱える課題、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向も語られ、地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説されました。

講演後、6グループに分かれてのグループワークとなり、参加者が抱える問題や、具体的な支援の在り方などの意見交換が行われた。当初予定の時間を延長して熱のこもった集いとなりました。

講演の後、6グループに分かれてのグループワーク

講演の後、6グループに分かれてのグループワーク

2月18日午前10時から正午過ぎまで、横浜市泉区いずみ中央ケアプラザのケアマネ会議で、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 遺品整理と福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。 会場は、ケアプラザ1階集会室。対象は、ケアマネージャーと地区の民生児童委員。

石見より、遺品整理と福祉整理の業務内容の説明。そこから見える日本の超高齢社会が抱える課題、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説されました。

その地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、6グループに分かれてのグループワーク。各地区ごとに抱える問題や、それらの解決に向けての実例が発表された。当初予定の2時間を延長しての熱のこもった集いでした。

2月12日午後2時半から4時まで、川崎市中原区の小杉地区社会福祉協議会高齢福祉部会で、「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、中原区福祉パル研修室。

石見より、遺品整理と福祉整理についての概説。日本の超高齢社会が抱える課題の指摘、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説。その地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説されました。高齢者の見守りと支援の中で、参考となる現場の実例が紹介され、参加者の今後の支援のアドバイスとなりました。

今月は、まだ3か所での講演となりますが、少しでも地域での見守り支援になれば幸いです。