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1月23日13時30分~15時、千代田区「こもれび千桜」研修室において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める物と心の整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催は、高齢者あんしんセンター神田で終活講座の1コマとして開催。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や財産整理に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく、時には面白おかしく伝えられました。

1月15日14時~15時30分、我孫子市我孫子南近隣センター(けやきホール)において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める物と心の整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催は、高齢者なんでも相談室我孫子で市内の方が参加。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や財産整理に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく、時には面白おかしく伝えられました。参加者より、現場目線からの整理術なので、良くわかりましたとの感想を多くいただきました。

1月10日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。区民企画による公開講座で、令和元年第2回目。定員150名のところ、191名の参加申し込みとなりました。

石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、エンディングノートの活用が勧められました。その後に物の整理の実践方法が、具体的にわかりやすくユニークに伝えられました。 参加者は早速に、狭い空間から整理を実践しますと、心強い感想をいただきました。

1月9日10時~12時、国分寺市光公民館において、石見整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。主催は光公民館で、「終活講座~将来から今をみつめる」の最終回でした。

石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、エンディングノートの活用が勧められました。その後に物の整理の実践方法が、具体的にわかりやすくユニークに伝えられました。 本年初講演となりましたが、この講演で666会場を回りました。

12月16日13時30分~15時30分、墨田区すみだリバーサイドホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。

主催は墨田区高齢者福祉課で、「墨田区高齢者見守り活動報告会」での基調講演で、対象は見守り活動に関心のある区民の皆さんでした。

開会挨拶後、墨田区高齢者みまもり相談室の活動報告があり、続いて石見の講演。 地域での高齢者に対しての見守りの大切さと支援体制の確立についてを福祉住環境整理での現場事例を踏まえて伝え、さらに自分を振り返っての身辺整理の大切さが、こちらは具体的に面白く分かりやすく伝えられました。参加者は例年を上回り、200名超えでした。

12月14日10時~12時、東村山市生活クラブ生協デポ東村山において、石見整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。主催はACT(アビリティクラブ助け合い)で、生協の組合員やACT会員が参加。

石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく面白おかしく伝えられました。

12月13日14時~16時、武蔵村山市市民総合センター3階集会室において、石見整理コーディネーターが、「地域の見守りと支援の大切さ~整理術についても学んでみよう~」と題して講演しました。

主催は武蔵村山社会福祉協議会で、小地域福祉活動協力員とシルバーテレホン相談員の合同研修会での講演となりました。 石見より、地域での高齢者に対しての見守りの大切さと支援体制の確立について、データや実際の福祉住環境整理での現場事例を踏まえて、見守りのポイントや多職種との連携がいかに大事であるかが伝えられました。また、後半では自分を振り返っての身辺整理の大切さが、こちらは面白く分かりやすく伝えられました。

12月11日11時~12時30分、千代田区上智大学において石見整理コーディネーターが「孤独や孤立をふせぐために私たちができること~福祉住環境整理や遺品整理現場よりの考察~」と題して講義しました。

対象は、上智大学総合人間科学部社会福祉学科の学生。 石見より、遺品整理(特に孤独死現場)や福祉住環境整理について、日本が抱えている様々な課題、孤独死現場の実態、福祉住環境整理の実態、地域におけるケア会議の実例、多職種との連携の大切さなど、現場目線での話をぶつけました。今回は対象が20歳代の学生ということもあり、多くのメモをとっていたのが印象的でした。

12月10日14時~16時、横浜市南区大岡地区センター大会議室において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。

主催は横浜市南福祉保健センターで、権利擁護講座の1コマ「みなみの終活入門塾からあなただけのエンディングノートをつくりましょう」(5回連続講座の第4回目)で。 前半は弁護士より「相続と遺言」について、後半は石見より整理術の基本が伝えられました。

12月9日13時30分~15時30分、川崎市高津区高津区民館12階大ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今から始めるお部屋と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、川崎市高齢社会福祉総合センターで、「福祉情報ミニ講座」として開催。 400名定員のホールで、石見より心の整理を行なうことの大切さがまず伝えられ、その後に自分ですぐに始める物の整理基本や、実際にどう整理をしていくのか、実際の現場から見えているヒントを分かりやすく伝えました。福祉情報ミニ講座も、今年で連続6回目を迎えましたが、人気講座として続けられています。