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2月3日10時~12時、さいたま市浦和区バルシステム埼玉「ぱる★てらす」のリモート学習会において、石見整理コーディネーターが講演しました。

Zoomを用いたオンラインセミナー

テーマは「遺品整理人が提唱-残された家族に迷惑をかけない自宅の整理術-」と「お葬式の基礎知識-いざという時に困らないように-」の二本立て。

緊急事態宣言下でもあり、ZOOMを用いてのオンライン講座。

石見より、心の整理と物の整理の大切さが伝えられ、具体的な物の整理の考え方をアドバイス。 第2部では、パル埼玉提携・株式会社セレモニー代表の秋野氏より、コロナ禍での葬儀式の在り方や葬儀で困らないために考えておくべき事柄など、詳しい説明がなされました。

1月28日13時~14時45分、横浜市南区南地区センターにおいて、石見整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は南センターで、コロナ禍の中で参加人員を絞っての開催となりました。

石見より、物の整理を始める前に心の整理の必要性が伝えられ、その中でも元気な時にはじめる生前整理について、具体的な実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。

コロナ禍の中で、セミナー活動も減っていますが、すでに702会場で講演をいたしました。

12月15日、横浜市馬場地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「明日から役立つ整理術を学ぶ!!」と題して講演しました。

主催は馬場地域ケアプラザで、圏域の方が集まりました。 石見より心の整理を考えることの大切さが伝えられ、鶴見区版エンディングノートの積極的な活用、整理術の基本、すぐに実践する事柄のアドバイスが行なわれました。2時間の枠もあっと言う間に終わり、その後質疑応答。

12月11日13時~16時、藤沢市善行団地集会所において、石見整理コーディネーターが、「孤独死とゴミ部屋化を防ぐために私たちができること~自分自身の物の整理もやってみよう~」と題して講演しました。

主催は、UR善行団地の見守り連絡会で、市役所、包括、民生委員、社協、慶応大学学生、URの関係者が集まりました。 前半は、今後の見守り活動の展開についての打合せ。続いて石見整理コーディネーターより表記講話。次年度に開催する住民向けセミナーのプレセミナーとなりました。

12月6日10時~12時、川崎市男女共同参画センター研修室において、石見整理コーディネーターが、「今からはじめる、よりよく生きるための生前整理」と題して講演しました。

主催は川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)で、「50代からの生き方」連続講座の最終回でのセミナーとなりました。会場参加とZoomを活用したリモート参加のセミナー。

Zoomを活用

今回は中壮年層向けでもあり、今後の自分の生活や親の生活と密接に関わる整理の話を、石見整理コーディネーターより、具体的な事例を提示しながら解説。今すぐに始める整理のイロハについて、アドバイスがなされました。チャットによる質問も寄せられるなど、対面式にはない手法も出ました。

12月2日10時~12時、桶川市東公民館大ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「整理現場から見た孤独死現場の実態と高齢者のゴミ問題~地域の見守りと支援の大切さを考える~」と題して講演しました。

地域でできる支援体制を確立させるのが大切です

主催は桶川市社会福祉課で、市内の民生委員の研修会での講演。 石見整理コーディネーターより、現在の社会が抱える福祉や介護の課題提示、そこから見えてきている高齢者の孤立化やごみ問題を、実際の現場シーンをもとに解説。今、地域でできる見守りの在り方や、多職種連携によるサポート体制の早急な確率の大切さが伝えられました。日々の見守り活動の一助になればと思います。

10月30日10時~11時30分、杉並区ゆうゆう永福館多目的室において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、ケア24永福で、圏域の高齢者が集まりました。

簡単にできる生前整理の話

石見整理コーディネーターより、物の整理と心の整理についての基本的な考え方、心の持ちようが伝えられ、その後具体的な整理についてのアドバイスが伝えられました。 参加者のアンケートでは、とても勉強になった、一歩ずつ取り組もうと思うなどの感想を頂き、大変好評とのことでした。

11月20日13時~14時30分、柏市藤心近隣センター多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、柏南部地域包括支援センターで、権利擁護教室の1コマとして開催。 コロナ対策を充分に行なった会場で、石見整理コーディネーターより、物の整理を始める前の心の整理の仕方、特にエンディングノート(柏市では社会福祉協議会が刊行している「わたしの望みノート」)を活用した心の持ちようが伝えられ、自分の将来遺品になるであろう物の整理(生前整理)が、簡単に分かりやすく伝えられました。質疑応答の時間もあり、参加者にはすぐにでも整理をしたいとの感想を持っていただいたようです。

11月19日14時~16時、川崎市宮前区宮前市民館菅生分館学習室において、石見整理コーディネーターが「シニアが学ぶ心地よい生き方と整理術~より良く生きるための生前整理~」と題して講演しました。

生前整理を伝えました

主催は、菅生分館で、シニアの学級という形で開催。 石見整理コーディネーターより、物の整理と心の整理についての基本的な考え方、心の持ちようが伝えられ、その後具体的な今すぐ始める整理についてのアドバイスがなされました。

11月12日13時30分~15時30分、横浜市磯子区上笹下ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「孤独死現場の実態とゴミ屋敷問題を考える~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、上笹下ケアプラザで、介護フェススペシャル講演会として開催。圏域の民生委員、ケアマネージャー、区役所職員などが集まりました。

圏域の多職種の方に集まっていただきました

石見整理コーディネーターより、日本が抱える福祉や介護における課題、その実態から見えてくる高齢者への見守りの大切さが、実際の現場シーンとともに解説されました。

見守りをするうえでの気づきのポイントはじめ、支援体制の在り方など、現場目線でのアドバイスもあり、参加者はそれぞれに感想を持たれたようです。

(アンケートより一部抜粋)

・気負わない見守りの重要性を実感しました。

・遺品整理をなさっている石見さんのお話を伺い、私自身の立場で一緒に取り組んでいきたいと思いました。

・ごみ屋敷の研修は初めてでしたが、とても分かりやすく、職場でも共有したいと思いました。支援に活かしていきたいです。

・在宅生活の支援に携わっている者として、今回のお話にあった同様のケースに関わった経験もあり、改めて考えさせられました。ありがとうございました。 ・現場での声の為に、内容にリアリティがあった。