調布市・地域包括支援センター仙川主催の 、「孤独死現場から高齢者のゴミ問題=どうしてこんなことに?今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員と自治会役員、ケアマネージャーの交流会で、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、4グループに分かれての意見交換でも、活発な意見や感想が飛び交いました。
グループワークでも、色々な感想が延べられ、総合的なサポート体制の必要性なども参加者は強く感じて、今後の見守りにも大いに役立つ会合となりました。
明日は、新宿区での講演となります。

船橋市船橋スクエアにおいて、パルシステム千葉(NPO支援センターちば)主催の、
<老後の準備セミナー>で、石見整理コーディネーターより
「まずは身の回りの整理から」と題して講演しました。

「遺品整理」と「福祉整理」の現場から見える整理術をもとに、室内の片付けのための心の整理はじめ、
映像を交えてその基本を伝えました。
また参加者からも積極的な質問が出され、業界の実態など具体的な解説を加えました。
定員オーバーの参加者数で、盛会となりました。

横浜市西区・藤棚ケアプラザのホールで、「高齢者のゴミ問題=どうしてこんなことに!今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員や自治会の勉強会での講演となり、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、講演後、活発な意見や感想が飛び交いました。


横浜市・新山下地域ケアプラザ主催の (於・新山下地域ケアプラザ多目的ホール)で、「現場からの警=どうしてこんなことに?今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員とケアマネージャーの交流会でもあり、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、グループに分かれての意見交換でも、活発な意見や感想が飛び交いました。総合的なサポート体制の必要性なども参加者は強く感じて、今後の見守りにも大いに役立つ会合となりました。

江東区総務部人権推進課主催の「人権学習講座」(於・江東区男女共同参画推進センター研修室)で、「遺品整理から孤独死を考える~おひとりさまの人権」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

定員30名で区内在住・在勤・在学者を対象に募集しましたが、孤独死に対する関心が高く、50名を超える講座となりました。
19時より始まり20時半まで講話は続き、参加者からの質疑も相次ぎ、有意義な講座となりました。


新宿区大久保高齢者総合相談センター主催の、孤独死防止連絡会で、「孤独死現場からの警鐘=今、認知症高齢者が危ない=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講師として講話しました。
大久保地区民生委員、新宿区社会福祉協議会見守り協力員、新宿区シルバー人材センター、ボラネット新宿のスタッフが集い、用意された資料をもとに、遺品整理の孤独死現場事例はじめ高齢者に関わる福祉整理現場の生の話が、現場からの警鐘として語られました。
講話後は、質疑応答はじめ参加者の感想が述べられて、有意義な連絡会となりました。
明日の夜は、江東区での講演となります。


新宿区落合第一高齢者総合相談センター主催の、孤独死対策懇談会で、「孤独死や孤立死をなくすために=遺品整理からの警鐘=」をテーマに、 石見整理コーディネーターが講師として講話しました。
民生委員はじめ地域見守りボランティアの皆さん60名が参集し、資料と映像を元に、 遺品整理・福祉整理現場の話を、実際の現場からの警鐘として話しました。
社会的な背景と孤独死の傾向、さらには高齢者の見守りについて、 具体的なネットワーク作りの話となりました。
講演後は、グループワークで、地域での実体験や実際に体験した高齢者のゴミ問題など、今後の見守りについて参考意見が多く出ました。
明日も、新宿大久保での講演となります。

足立区、地域包括支援センター佐野主催の、あんしんネットワークの定例会議で、
「孤独死をなくすために=遺品整理から孤独死を考える」をテーマに、
石見整理コーディネーターが講師として講話しました。民生委員、ケアマネ、
あんしんネットワークのボランティアの方が集い、資料と映像を元に、
遺品整理・福祉整理現場の話を、実際の現場からの警鐘として話しました。
社会的な背景と孤独死の傾向、さらには高齢者の見守りについて、
具体的なネットワーク作りの話となりました。
当初予定していた参加者数を上回りましたが、皆さん真剣に聞いていただき、
有意義な会合となりました。

杉並区の地域包括支援センター「ケア24上荻」主催のあんしん協力員や民生委員が集まった月例勉強会(西荻地区区民センター)で、石見整理コーディネーターが、講演しました。

「孤独死を防ぐための見守りとは」と題して、資料と映像を元に、遺品整理・福祉整理現場の話をしました。
孤独死現場の特徴はじめ、社会的な背景と孤独死の傾向、さらには高齢者の見守りについて、具体的な話となりました。
また、質疑応答の中では、参加者より実際のボランティア活動に即した質問が投げかけられた。和やかな中に、真剣さが漂う会合となりました。

11月7日午後2時より、神奈川県民生委員児童委員協議会西湘ブロック主催の研修会において、石見整理コーディネーターが講演しました。

小田原市生涯学習センターけやきホールにおいて、「孤独死や孤立死をなくすために 現場は語る」と題して、1時間40分にわたっての講演。
場内には、ブロック内の民生委員児童委員が約400名が集い、プロジェクターで映像を映し出しながら、現場の特徴はじめ、そこから見えてくる様々な人物像などが紹介されました。
また、近年特に都心部で今問題となっている認知症高齢者のゴミ部屋化について、あんしんネットが実際に施工した福祉整理現場の傾向と特徴、孤独死予備軍について、生々しい現場資料映像をもとに解説を加えました。
基調講演の後に、質疑応答の時間がとられ参加者より意見が飛び交いました。