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7月18日午後1時半から3時半まで、横浜市保土ヶ谷区星川ケアプラザ主催の民生委員・ケアマネ懇親会において、「高齢者をどう見守る?現場からの警鐘」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、ケアプラザ2階研修室で、民生委員やケアマネ、包括職員40名が集い、、石見より現場を踏まえた高齢者の実態と、そこから見える見守りのポイントやシステム作りが解説され、約1時間30分にわたっての話となりました。
5グループに分かれてのグループワークでは、日ごろの見守りでの問題点や様々な意見が積極的に飛び交い、その後での質疑応答も活発に行われ、参加者も新たな視点に注目していました。明日は足立区での講演となりますが、地域での活発な会合開催に負けずに、講演を続けていきたいものです。


7月17日午後1時半から3時半まで、西東京市泉町地域包括支援センター主催のささえあいネットワーク懇話会において、「高齢者のゴミ問題と福祉住環境整理=高齢者をどう見守る?=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、市内住吉会館ルピナス2階研修室で、民生委員やささえあいネットワーク協力員約60名が集い、はじめに田無警察署より高齢者の振り込め詐欺防止の対策や交通についてアドバイス。西東京市役所より高齢者窓口担当より見守り制度についての説明。続いての講演では、石見より現場から見える高齢者の見守りのポイントやシステム作りが、実際の福祉整理現場シーンを交えて解説され、約1時間15分にわたっての話となりました。
日常のように起こる深刻な現場状況と今後の高齢化社会が直面する問題に、参加者はあらためて高齢者の見守りについて考えることができ、有意義な懇話会となりました。

7月6日午後2時から4時まで、北区西が丘「飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンター」において、「一人暮らし高齢者とゴミ問題=高齢者を孤立させない為に、どう見守るの?=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
当日は、北区おたがいさまネットワーク連絡会で、地域の民生委員、協力員、自治会役員、協力団体職員の皆さんが集い、はじめに北区高齢福祉課の相談窓口より挨拶。続いての講演では、石見より現場から言える高齢者の見守りのポイントやシステム作りが説明され、約1時間半にわたっての講演でした。
深刻な現場状況と今後の高齢化社会が直面する問題に、参加者はあらためて高齢者の見守りについて考えることができ、有意義な連絡会となりました。


7月5日午後1時半から3時半まで、横浜市青葉区「青葉公会堂ホール」において、「現場は語る!地域の見守りの大切さ」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
当日は地域の民生委員、保健活動推進員、友愛活動員、自治会や社会福祉協議会の皆さんが集い、はじめに青葉ふれあい見守り事業の報告。続いての講演では、石見より現場から見える社会現象の説明や現場報告、高齢者を見守るためのシステム作りに至るまでの話が1時間半にわたって行なわれる。
時には笑いも交じる話も出るが、深刻な現場状況に、参加者はあらためて高齢者の見守りについて考えることができ、有意義な研修となりました。


6月25日18時から20時まで、府中市新町文化センターにおいて、「福祉整理現場からの警鐘。今、高齢者が危ない!=孤立死・孤独死をふせぐための見守り=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
生活協同組合パルシステム東京が運営するホームヘルプサービス「府中陽だまり」のケアマネージャやヘルパーが集う全体ミーティングでの講演となり、高齢者宅の見守り方法やその仕組み作りの提案が行なわれ、講演後、質疑応答。有意義な集いとなりました。

6月6日午後1時半より、品川区中小企業センターにおいて、パルシステム東京(セレモ共済)主催の、<安心葬儀>学習会で、石見整理コーディネーターが「今からできるお部屋の片づけ」と題して講演しました。

「遺品整理」と「福祉整理」の現場から見える整理術の基本を、まずは心の整理からとして、映像を交えて伝えました。


5月18日午後1時半から3時まで、千代田区神田淡路町の「神田連雀1階ホール」において、あんしんネットの小さな勉強会「高齢者のための断・捨・離整理術」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
今すぐできる居宅の整理を、現場から言える片付け術のエッセンスを聴講者に伝え、有意義な会合となりました。

4月12日午前6時半から8時半まで、新宿区京王プラザホテルにおいて、
東京青年医会の早朝勉強会において、「福祉整理現場からの警鐘。今、高齢者が危ない」と題して、
石見整理コーディネーターが講演しました。
東京青年医会は、「国民の立場に立った日本の医療制度を研究し、
より質の高い医療が受けられる日本を創ろう」との理念のもと設立。
若手経営者たちの議論と研鑽の場としての早朝勉強会に、30名が参加しての話となりました。
特に認知症高齢者のゴミ問題に焦点をあて、現場からの警鐘として話をしました。
講演後、病院理事長や院長より質疑があり、活発な意見交換が行なわれ、有意義な集いとなりました。

3月30日14時から16時まで、横浜市戸塚区下倉田地域ケアプラザホールにおいて、「深刻化する高齢者の孤独死の実態と予防=福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
終活講座の最終回の講演で、下倉田地区の方約60名が集い、特に高齢者のゴミ問題に焦点をあて、現場からの警鐘として話をしました。
講演後、質疑応答も活発に行なわれ、有意義な集いとなりました。


月刊『介護ビジョン』(4月号)に、特集「訪問サービスマネジメント」で、あんしんネットが提唱する「福祉整理」が、石見整理コーディネーターのコメントとともに紹介されました。高齢世帯の福祉整理業務のその事前の工程管理の質が記事で表現されています。