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3月1日14時~15時30分、川崎市幸区小向新生会館において「今すぐできる生前整理」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

主催は、みんなと暮らす街地域包括支援センターで、定期的な集いを開催している孔雀会のメンバーが対象でした。

暮らしあんしん講座第4回目のセミナーでした

暮らしあんしん講座第4回目のセミナーでした

2月28日13時30分~15時、横浜市青葉区美しが丘地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「スッキリで安心・快適生活 シニア世代の片付けの極意」と題して講演しました。美しが丘ケアプラザと山内地区保健活動推進員共催で、圏域の高齢者の皆さんが参加。

石見より、快適な生活を営むための心の整理が伝えられ、同時に行なう物の整理の必要性が伝えられました。終始笑いの絶えない講演内容に、参加者はすぐに整理を始めたいとの思いを抱かれたようです。

整理術の極意が分かりやすく伝えられました

整理術の極意が分かりやすく伝えられました

2月28日10時~11時45分、世田谷区梅丘パークホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「おだやかに過ごすための物と心の整理術」と題して講演しました。主催は世田谷区梅丘地区社会福祉協議会で、圏域の地域福祉推進員はじめ区民の皆さん140名が参加。

石見より、物の整理と共に心の整理の大切さが伝えられ、具体的な介護や葬儀について、さらに将来遺品となる自分の身の回りの物の整理について、現場から見えてくる整理術の話が伝えられました。

2月20日16時より、文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI」で、若年層の孤独死問題について、石見整理コーディネーターが実際の現場状況や、孤独死問題の背景について専門家の立場で解説をしました。放送を聞かれた視聴者の方々より、多くの意見をいただきました。

斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI』HPより

  • 『きょうのナマチュウ』では、 特に男性の皆さんにご注意頂きたい「孤独死」のお話。

    東京都監察医務院が発表している、東京23区内の孤独死の統計によりますと、2016年にはおよそ4600人が孤独死しており、その7割が男性だということが分かっています。

    遺品整理業のアールキューブ株式会社 あんしんネット事業部 部長 石見良教さんに男性特有の孤独死の状況について伺うと「病気の治療薬(ほとんどが糖尿病だそうです)があったり、部屋もかなり不衛生でいわゆるゴミ部屋の状態。生活管理が出来ず、セルフネグレクトの状態で亡くなっている方が多い。」とのこと。

    男性と女性では死後の発覚日数も、男性が3~4週間、女性が1週間と言いますから、随分と違いますよね。

    また石見さんは「孤独死は高齢者の問題と思われがちだが、40~60代の独居男性に多い。男性は女性よりも何らかのSOSの声をあげることが出来ずにいる。結婚をする、多くの方との繋がりを持つことが大事。」ともおっしゃっていました

2017年8月5日以降の講演・セミナーの開催状況は、「講演会・勉強会のご案内」を参照ください。

2月14日13時30分~15時、江戸川区本一色のアゼリー江戸川(熟年相談室)において、石見整理コーディネーターが「早すぎない生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

介護者教室の一環で、圏域の高齢者が集い、石見コーディネーターよりの整理の大切さが伝えられました。

2月14日10時~11時45分。足立区千住西地域包括支援センターにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める身の回りの片付け」と題して講演しました。

会場には約50名の高齢者が集い、もしもに備えての生前整理の必要性が伝えられました。

4年連続の公開講座となりました。

4年連続の公開講座となりました。

12月6日14時~16時、川崎市産業振興会館ホールで、石見整理コーディネーターが『高齢者のための断・捨・離=整理術=』と題して講演しました。主催は、川崎市社会福祉協議会・高齢社会福祉総合センターで、市内在住の方約200名が参加。

石見より、遺品整理・福祉住環境整理・後見整理の実態が語られ、家族に迷惑をかけず、もしもに備える生前整理の重要性が説明。そのために簡単にできる整理の心構えが伝えられました。2時間にわたる講話に参加者からは、「早速実行に移します!」との声が飛び交いました。年に1度の川崎社協の講座ですが、年々参加者が増えてきています。

世界一①

セルフネグレクトとゴミ部屋の関連性について

セルフネグレクトとゴミ部屋の関連性について

世界一⑤

8月5日19時からの2時間スペシャル『世界一受けたい授業』(日本テレビ)で、石見整理コーディネーターが専門家として登場。

日本が直面している15の危機の中で、「孤独死」についてクイズを交えて紹介。ゴミ部屋やセルフネグレクトからの孤独死についても言及しました。

リハビリテーション専門職が集いました

リハビリテーション専門職が集いました

8月4日19時~20時30分、江戸川区船堀タワー研修室において、石見整理コーディネーターが、「整理人は語る!地域の見守りと支援の大切さ~その傾向と支援について考える~おまけ:リハビリを受ける身となって思ったこと」と題して講演しました。主催は江戸川リハビリ協会で、協会加盟のリハビリテーション専門職80名が参加。

石見より、孤独死の実態と、その引き金となっているセルフネグレクトについて現場状況の解説が行なわれました。さらに一人暮らし高齢者にありがちな居宅のゴミ部屋化などについても言及。おまけとして、リハビリ体験者としての現在の思いや疑問などが投げかけられました。質疑応答などもあり、参加者より違う職種の話が聞けて良かったとの感想も出ていました。