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遺品整理と福祉整理の「あんしんネット」。不正見積もりばかりの業界に風穴を開けます。

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6月13日17時36分~17時53分、テレビ朝日『スーパーJチャンネル』おいて、あんしんネットの遺品整理が取材放映されました。

「深刻!!遺品整理できない人々」と題して、それらの方に遺品整理人がアドバイス。

日々の整理の中で、遺品整理を安くするためのイロハが伝えられました。

6月12日13時30分~15時30分、鎌倉市大船行政センター3階集会室において、石見整理コーディネーターが、「自分のため、家族のため、早すぎない生前整理」と題して講演しました。

早すぎない生前整理をテーマに

主催は鎌倉市地域包括支援センターきしろで、家族介護教室の1コマとして開催。

石見より物の整理の前段階の心の整理について、その心構えについての説明。その準備ができて初めて物の整理へと移ること。鎌倉市が配布しているエンディングノートの活用の大切さが伝えられました。 さらに具体的な物の整理についての基本が、実際の現場体験に基づいて解説されました。当初の定員を超える申し込み者数となり、急遽会場を変更してのセミナーとなりました。

5月29日13時30分~15時30分、我孫子市けやきホールにおいて、石見コーディネーターが「老前整理のすすめ~ものと心を整理して、すっきり暮らすために」と題して講演しました。

主催は千葉県福祉ふれあいプラザで、一般県民を対象としたけやき県民講座・研修の1コマ。募集は60名のところ受付開始から応募が殺到し70名まで枠を広げて開催。 石見整理コーディネーターより、整理を始める際の心の整理について、いくつかの項目に分けて解説。その中の遺品整理を今回の講座で深めていき、整理の基本的な考え方と実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。

5月28日10時~12時、春日部市コーププラザ春日部において、石見コーディネーターが「今から始める生前整理~聞いておきたいプロのアドバイス~」と題して講演しました。

主催はコープみらい埼玉・東北ブロックで、組合員の方が70名参加。

石見コーディネーターより、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理の基本的な考え、物の整理以外にも心の整理も大切であることが伝えられました。 今すぐに実践するためにも、帰ってすぐに行う整理整頓場所も提示されて、参加者は皆さんやる気をおこして帰路へとつきました。

5月27日10時30分~12時、新座市役所本庁3階会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~自分のための生前整理も考えよう~」と題して講演しました。主催は新座市の生活福祉部会で、市内の民生児童委員の研修として開催。

地域での見守り活動をされる民生委員に対して、高齢者の居宅内でおこっている現状を、福祉住環境整理の現場風景を参考にして解説。見守りの際の「こんなところに気を配って欲しいこと」なども取り入れて、孤独死をなくすための見守り活動の重要性が伝えられました。社会としては見守りと支援が必要になりますが、個としてやるべきことは、元気な内の身辺整理で、そのための今すぐできる整理術が伝えられました。高齢化率25%の新座市。民生委員の皆さんの活動は益々求められています。

5月25日14時~16時、市川市内レンタルスペースエミングにおいて、石見コーディネーターが「今から始める実家の片づけ・自宅の片づけ」と題して講演しました。

主催は「こころの風」さんで、終活セミナー&フラワーアレンジメントの1コマの企画。市内在住の方が参加しました。 石見整理コーディネーターより、整理の基本的な考え方と実践方法がわかりやすく伝えられました。

5月22日10時~11時45分、横浜市栄区青葉が丘自治会館において、石見コーディネーターが「今すぐ始める物と心の整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

主催は東上郷地区のサロンで、地域の方が参加。 整理の基本的な考え方と実践方法がわかりやすく伝えられました。

5月21日18時~20時、川崎市幸区健康福祉センター会議室において、石見整理コーディネーターが「ごみ屋敷や孤独死現場から見えてきた“高齢者の見守りと支援の大切さ”その傾向と支援を考える」と題して講演しました。主催は川崎市社会福祉協議会のさいわい訪問介護支援事業所で、ヘルパー研修の1コマとして開催。区内のヘルパーが参加。 あんしんネットが行なう「福祉住環境整理」や「特殊清掃」の現場から見える現場傾向、さらに介護や福祉に関わる課題がスライドで紹介されて、高齢者の見守りの大切さが語られた。さらに様々な部署のネットワーク構築の大切さも伝えられました。

5月21日14時~16時15分、文京区アカデミー湯島視聴覚室において、石見整理コーディネーターが、「身じまいの知恵・物と心の整理術」と題して講演しました。

主催は出版OB会事業部で、シニアサービス部との共催での企画。 石見より物の整理の前段階の心の整理について、その心構えについての説明。その準備ができて初めて物の整理へと移ること。さらに具体的な整理の進め方の解説が行われました。

5月18日21時から放映された「コンフィデンスマンJP・運勢編」において、あんしんネットが撮影協力しました。

今回のドラマでは、悪徳遺品整理会社が登場。正統派のあんしんネットとしては、「業界について」「具体的な遺品整理の作業」「こんな業者には要注意」などを、ドラマに必要な材料を提供。一時は、あんしんネットの社屋での撮影も検討されましたが、最終的にはセットでのロケとなりました。ドラマのうえでの遺品整理会社の社長は中山美穂が演じましたが、そこにボクちゃん(東出昌大)がバイトで入り、悪行を知り、最終的にはダー子に懲らしめられるストーリー構成。

「遺品整理人・谷崎藍子」シリーズ以来のドラマ協力でした。