11月29日13時30分~15時、横浜市旭区若葉台地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐできる生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催は若葉台地域ケアプラザで、圏域の高齢者が参加しました。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく面白おかしく伝えられました。

11月27日14時~15時30分、横浜市泉区踊場地域ケアプラザ多目的ルームにおいて、石見整理コーディネーターが、「穏やかに過ごすために 今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

主催は、踊場地域ケアプラザで、圏域の方が参加。石見より、心の整理としての終活の話、さらに具体的な身辺整理のやり方の基本が、わかりやすく解説されました。

11月26日13時30分~15時30分、所沢市埼玉西協同病院において、石見整理コーディネーターが「地域での見守りと支援の大切さ~物と心の整理もかんがえましょう~」と題して、講演しました。

主催は埼玉西協同病院で、地域のボランティアの方などを集めての研修会での1コマ。

前半では日本の社会における介護や福祉での課題を提示して、その中でも認知症の問題、独居生活者が引き起こしがちなゴミ部屋化の問題、孤独死・孤立死問題、それらの解決にむけての地域での見守りの大切さと、高齢者の支援体制について、具体的な現場事例をもとに解説。 自助努力として、元気な内からの身の回りの整理の大切さを、「生前整理」と称して、具体的にアドバイスしました。

11月25日14時~15時30分、横浜市青葉区もえぎ野ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐできる生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催はもえぎ野地域ケアプラザで、家族介護教室の1コマとして開催。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく、且つ面白おかしく伝えられました。

11月22日18時~20時、市川市柏井町ナーシングホーム市川において、石見整理コーディネーターが、「特殊清掃人が語る! ごみ部屋と孤立死現場の実態~地域での見守りと支援の大切さ~」と題して講演しました。

ホームを運営する社会福祉法人慶美会の包括職員、介護職が行なう研修会の1コマとして開催。 石見より、高齢者のゴミ問題に潜む社会的な背景、セルフネグレクトについて、福祉住環境整理現場の特徴や人物像、それに対応する際の連携の図り方、支援体制づくりの重要性などが伝えられました。

11月20日14時~15時30分、千葉市稲毛区稲毛保健福祉センター研修室において、石見整理コーディネーターが、「特殊清掃人が語る! ごみ部屋と孤立死現場の実態~地域での見守りと支援の大切さ~」と題して講演しました。

千葉市あんしんケアセンター(山王・園生・天台・小仲台・稲毛)合同の稲毛区ケアマネ研修会の1コマとして開催。 石見より、高齢者のゴミ問題に潜む社会的な背景、現場の特徴や人物像、それに対応する際の連携の図り方、支援体制づくりの重要性などが伝えられました。

11月19日13時30分~16時、浦安市音楽ホールにおいて開催された市民公開講座「「今から考える令和時代の新しい終活~ 浦安市で最期まで自分らしく暮らすために~」で、パネリストとして登壇しました。

十文字学園女子大学教授の今井 伸氏より基調講演。そのあと行政の立場より浦安市役所福祉課長、ケアマネージャー、民生委員、遺品整理人、後見支援センター職員より.専門の立場からみた終活の在り方が語られ、パネルディスカッション。質疑応答も活発に出て、市民にとって新たな時代の終活を考える意義ある講座となりました。

11月18日13時30分~15時、杉並区荻窪地域区民センタへ集会室において、石見整理コーディネーターが「人生100年時代 今から始める簡単整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催はケア24南荻窪で、家族介護教室の1コマとして開催。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようがまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく面白く伝えられました。

11月15日18時30分~20時、新宿区原町瑞光寺において、石見整理コーディネーターがお寺で学ぶ・転ばぬ先の終活セミナー「特殊清掃人が語る ごみ屋敷と孤立死の現場~地域での見守りと支援の大切さ~」と題して、講演しました。

講座では、遺品整理の中でも悲惨な孤独死現場の実態、福祉住環境整理から見える高齢者のごみ問題について、現場を踏まえての解説と傾向が伝えられた。また、日本の社会の中で求められる高齢者への見守り活動の大切さ、さらに社会的な支援体制の在り方についてアドバイスをしました。講演後は質疑応答。

11月14日14時~15時30分、志木市志木瑞穂の森多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「自分のために・家族のために 今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

主催は、志木市高齢者あんしん相談センターあきかぜで、圏域の方が参加。 石見より、心の整理としての終活の話、さらに具体的な身辺整理のやり方が、わかりやすく解説されました。