9月28日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場よりの警鐘~」と題して講義しました。

最終回となり、ここでは現代社会が抱える課題、例えばゴミ屋敷や孤独死問題にスポットをあて、特に高齢者が引き起こす現場から見えるその解決策などが現場目線で伝えられました。

誰もができる見守り活動の重要性なども、参加者は理解を深められたようです。

9月21日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見整理コーディネーターが「シニア世代のモノとココロの整理術②」と題して講義しました。

専門課程2回目の講座で、前回につづいて生前整理の実践的な考え方とそのやり方が伝えられました。

9月15日10時~12時、世田谷区深沢まちづくりセンター活動フロアにおいて、「シニア世代の今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。主催は玉川地域社会福祉協議会で、区民向け講座の1コマとして開催。

石見より、「終活」の大切さ、特に世田谷社協でだしているエンディングノートの活用なども盛り込み、具体的な生前整理の考え方と整理方法が伝えられました。

9月14日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「シニア世代のモノとココロの整理術①」と題して講義しました。

シニアを対象とした区民のためのカレッジで、前期専門課程の講座の1コマとして。85名が聴講。 シニア世代が考えて実践する「終活」について概略説明を行ない、その中でも自らの身辺整理でもある生前整理について話は進みました。