7月29日10時~12時、千葉市稲毛区長沼コミュニティセンター多目的室において、石見整理コーディネーターが「生前整理~物と心の整理」と題して講演しました。

地域の高齢者の活動サークル「はつらつ元気会」向けのセミナー。 約100名の方が参加し、石見より終活の話やそこから出てくる身の回りの整理について、具体的な事例をもとに、今すぐできる整理術をわかり易く面白く解説しました。

7月26日13時30分~15時、横浜市青葉区ビオラ市ヶ尾地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催はビオラ市ヶ尾地域ケアプラザで、権利擁護の終活講座として開催。圏域の高齢者が約40名参加。 講座では、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようがまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。

7月25日10時~12時、杉並区ふれあいの家正吉苑において、石見整理コーディネーターが「片付けられない家の片付け・整理について~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催はケア24下井草で、圏域の在宅介護事業所ケアマネージャーの研修会の1コマとして開催。

はじめに実際のケア困難な事例の紹介と、どのようなことで悩むか、事例をもとに参加者で考える。

石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の危険な様子、特にゴミ部屋化した居室に秘める危険性、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。特にまた認知度の低いセルフネグレクトの実態なども報告され、介護職だけではなく多職種の結びつきによる支援体制作りの必要性と地域での見守り活動の重要性が語られ、さらに「気づき」の大切さが伝えられました。

7月19日18時45分~20時15分、杉並区阿佐ヶ谷区民センターにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢者の地域での見守りと支援の大切さ~セルフネグレクトの実態を見た~」と題して講演しました。

主催は在宅介護事業所らいとで、区内3か所の事業所のヘルパーが集っての研修会として開催。

石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の危険な様子、特にゴミ部屋化した居室に秘める危険性、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。特にまた認知度の低いセルフネグレクトの実態なども報告され、多職種のサポートによる支援体制作りの必要性と地域での見守り活動の重要性が語られ、さらに「気づき」の大切さが伝えられました。 <

7月19日11時~12時30分、横浜市保土ヶ谷区上星川町内会館において、石見整理コーディネーター「終活、物と心の生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は地域の高齢者向けサロン「ほっとするサロン・上星川」で、月に1回の高齢者向け講座として開催。 講座では、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようがまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。

7月17日13時30分~15時30分、横浜市港北区URコンフォール南日吉集会室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の地域での見守りと支援の大切さ~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

横浜市日吉本町地域ケアプラザと下田地域ケアプラザ共催で、地域でボランティア活動をされている方とケアマネージャーの交流会でのセミナー。 石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の危険な様子、特にゴミ部屋化した居室に秘める危険性、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。特にセルフネグレクトの実態なども報告され、多職種のサポートによる支援体制作りの必要性と地域での見守り活動の重要性が語られ、「気づき」の大切さが伝えられました。

7月12日13時30分~15時30分、茨城県かすみがうら市やまゆり館において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。

主催はかすみがうら市社会福祉協議会で、第1回かすみがうら市地域ケアシステムケース検討会議での講演となりました。 石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の危険な様子、特にゴミ部屋化した居室に秘める危険性、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。特にセルフネグレクトの実態なども報告され、多職種のサポートによる支援体制作りの必要性と地域での見守り活動の重要性が語られ、「気づき」の大切さが伝えられました。

7月5日10時~11時30分、ふじみ野市金周会館と富士見市みずほ台ホールで、石見整理コーディネーターと平出整理コーディネーターが「終活、物と心の生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、それぞれ講演しました。

2会場に分かれて、石見整理コーディネーターと平出整理コーディネーターが講演

主催は埼玉金周で、地域の方向けの終活講座「友引塾」の第4回目として開催。 講座では、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようがまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。 a

7月2日13時~15時、世田谷区みずほ銀行千歳船橋支店会議室において、石見整理コーディネーターが「亡くなった後の遺品整理どうしよう?~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は経堂あんしんすこやかセンター。

今回は「終い方いろいろ」をテーマに、世田谷区成年後見センターより「成年後見制度のしくみとは?」、東京司法書士会世田谷支部長の門脇紀彦司法書士より「話題の家族信託って?」と題しての講話。 石見整理コーディネーターは、遺品整理のプロとして、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、その後に物の整理の実践方法の要点のみ具体的に伝えられました。